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三 国 志

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人物名鑑 1

ここではアイコン三国志の登場人物を紹介しています。



黄巾賊の教祖。各地で大規模な反乱を起こしたが、そのさなかに病死した。
しかし黄巾の乱は後漢王朝を揺るがし、乱世到来のきっかけとなった。

筆者曰く――

典型的な妖術師。もともとが一般人なので、金儲けが目的の俗物にした。
張角なのにカリスマ性は皆無だったのが残念。
張角
(ちょうかく)

絵師曰く――

無双の影響うけまくりんぐのヒゲもじゃ髪もじゃ。
もうちょい神々しさがあるようにリメイクしたいと考えている。



張角に太平要術の書を与えた仙人。ある意味で黄巾の乱(ひいては三国志の開幕の)のきっかけとなった。

筆者曰く――

結局のところ何がしたかったのかは「演義」と同じく不明。
仙人の考えることなんて人の子にはわからないのである。
「人の子」という呼び方は無双シリーズの太公望から。再登場はあるのだろうか。
南華老仙
(なんかろうせん)



張角の弟たち。黄巾賊の幹部として戦ったが戦死した。

筆者曰く――

双子。マナカナのように同時にしゃべるため、『 』でくくっている。
基本的に兄者を褒めるだけで何もしない。
張宝&張梁
(ちょうほう&ちょうりょう)

絵師曰く――

これのモデルとまではいかないけど、なんとなく思い出しながら描いたのは
地獄甲子園にでてくる外道高校ベンチにいたチビ二人組w



黄巾賊の幹部。都に潜入していたところを見つかり処刑された。

筆者曰く――

双曹操が殴り殺した蹇碩(けんせき)の叔父は、実は馬元義だった――というのは前々から暖めていたアイデアである。
グラサンに見せかけて両目に眼帯をしていることには作中では触れられなかった。
馬元義
(ばげんぎ)

絵師曰く――

トレパン先生の両眼帯のトレがモチーフ。



三国志演義の主役。のちに蜀の皇帝となる徳の人。

筆者曰く――

三国志マニアならご存知だろうが劉備は無能である。それをとことん突き詰めてみた。
ただし彼は自分が無能であることを知っている無能であり、それはもはや無能ではない。
そういったところを描ければいいなと思う。
劉備
(りゅうび)



劉備の義弟。天下無双の豪傑。

筆者曰く――

池田麺太郎先生がちょっとだけ描いたマンガで張飛をオネエにしていたのを見て以来、
僕の中で張飛はオネエとして定着してしまった。
三兄弟の中では一番インテリというのは珍しいだろうが、史実でもそうだったフシは見られるので、決して間違いではないと思う。
張飛
(ちょうひ)



劉備の義弟。文武両道の軍神。後世では神として崇められる。

筆者曰く――

こちらもイケメン先生のマンガでの、無口で基本的に何も考えていない性格を採用した。
三兄弟で行動することが多いため、三人ともしゃべったら面倒くさいので、いっそのこと一人は黙らせてしまえという考えだ。
作中の関羽はDQNに近い面があるが、実際はもっとDQNだったと思う。
こんなことをして関帝様に祟られる前に連載を終えられるだろうか。
関羽
(かんう)



官軍の将軍。黄巾賊や異民族の討伐で活躍した。
演義では劉備の最初の理解者である。

筆者曰く――

こんな髪型のキャラをチョイ役で終わらせるのは惜しい、と後に再登場させた。
もうちょっとチャラい性格にしても良かったのだが、落ち着きすぎてしまった。
鄒靖
(すうせい)



官軍の将軍。黄巾賊の討伐で活躍した。
董卓の死後、李稚然らの説得に赴くも、利用されそうになったため怒りと恥のあまり憤死した。

筆者曰く――

「演義」の無能で嫌な性格はやめて、「正史」での名将ぶりを描こうかと思ったが、
活躍するシーンが少ないのでやめたため中途半端に。最期もすごくぞんざいになってしまい悪いことをした。
朱儁
(しゅしゅん)

絵師曰く――

皇甫嵩とおなじく史実重視。
おもしろい丸兜は、たしか三国志8くらいの王平から頂いた。



黄巾賊の幹部。劉備の初陣で張飛に討ち取られた。

筆者曰く――

これから星の数ほど登場するザコキャラの記念すべき第一号。戦死者一号でもある。
程遠志
(ていえんし)

絵師曰く――

記念すべき1号雑魚的ポジション。
The・雑魚キャラ をイメージに。



黄巾賊の幹部。劉備の初陣で関羽に討ち取られた。

筆者曰く――

程遠志のおまけ。以上。
ケ茂
(とうも)

絵師曰く――

脳筋の相棒はズル賢い小悪党にしたくなるのが心情。
戸愚呂兄弟というよりは北斗の拳にでてきた木偶狩り隊の「ハブ・ギュウキ」だな。



官軍の大将軍。肉屋の店主だったが、妹が皇后となったため出世した。
最期は権力争いに敗れ、妹の支持を受けた宦官の一派に暗殺される。

筆者曰く――

断末魔以外にブタの要素は無し。
有能でも無能でもなくキャラ的にもすごく薄くなった。
何進
(かしん)

絵師曰く――

お肉屋さんなので豚。
イメージカラーをピンクにして間抜けさを演出。



孫権の父。江東の虎と呼ばれたが、劉表との戦いのさなか、単独行動中に奇襲を受け戦死した。

筆者曰く――

孫家の人間は基本的にチャラい。チャラいからどいつもこいつも若死にするのである。
しゃべらせていて楽しいキャラの一人だし、呉のキャラはノープランでも勝手に会話してくれるので便利。
孫パパが死んでも孫策、孫権がほぼ同じキャラになる予定。
孫堅
(そんけん)

絵師曰く――

蒼天と無双のイメージを足して2で割ったみたいな感じ。赤頭巾は譲れない。
アイコン三国志でセリフがついて、かっこよくなった。



官軍の名将。董卓に命を狙われたが、最後には和解した。

筆者曰く――

落ち着いた名将。故に地味になった。「正史」での董卓との因縁はカットした。
皇甫嵩
(こうほすう)

絵師曰く――

よくあるヘボ上官はベタなので、史実のかっこよさ重視で。
なかなか気に入っている。服装もそこそこ威厳があるものに。



名家の出で、北方の覇権を手にした。曹操との一大決戦に敗れ失意のうちに病没する。

筆者曰く――

一人称が「名族」になったがなぜか違和感がない。さすがは名族である。
作中では劉備と肩を並べる無能だが、彼は自分を無能だとは微塵も思っていない無能であり、それはもはや無能ではない。
有能な部下たちの進言に「名族もそう思っていたところだ」と返すのが特技。
袁紹
(えんしょう)



宦官の実力者。権力争いに敗れ殺された。

筆者曰く――

「正史」では軍隊を率いた武闘派だが、ただの陰険オネエになった。
彼と張譲(ちょうじょう)が並んだら、宦官の衣装が統一されていたのには感動した。
アイコン三国志始めてよかったと思った。
蹇碩
(けんせき)



のちに魏を建国した覇王。三国志、いや世界屈指の天才。

筆者曰く――

一人称が「僕」で基本的に丁寧語を崩さない、なぜか名探偵チックな口調に。
どのへんが覇王なのだろうか。
曹操パートというか魏パートは、ノリの軽い作中でもシリアスめになる予定。
曹操
(そうそう)



曹操に仕えるが、夭逝した天才軍師。

筆者曰く――

幻の天才として前々からクローズアップしたかった。
曹操が覇道を歩む動機として、初期の未完成な曹操の師匠役として活躍させた。
若干、厨二病なところも曹操に受け継がれることとなる。
戯志才
(ぎしさい)



曹操の従弟。重臣として活躍したが金にがめつい。

筆者曰く――

曹操とは幼い頃からの付き合いのため、「曹操様」と呼ぶ以外はタメ口である。
「正史」での金の亡者な一面を描きたいが、意外と登場シーンが少ないのでどうなることか。
曹洪
(そうこう)



黄巾賊の幹部。

筆者曰く――

口調が少しやさぐれている以外は全く個性がなくなってしまった。典型的なモブである。
波才
(はさい)

絵師曰く――

何考えてるかわからないアブナイヤツポジション。
顔の不気味さは蒼天からの影響があるかもしれない。



官軍の名将。劉備の学問の師でもある。

筆者曰く――

根が軽く腹黒いオッサン。さすが劉備の師匠である。
再登場の予定はないが使い捨てするには惜しいキャラだった気もする。
盧植
(ろしょく)



混乱に乗じて覇権を握ると、暴虐の限りを尽くした魔王。最期は養子の呂布によって暗殺された。

筆者曰く――

キャラ付けは言うまでもなくデーモン閣下。しかし「閣下」という呼び名は袁紹に使いたかったので、魔王様に変更した。
どうでもいいが「氷人形にしてやろうか」は「ひょうにんぎょう」と読む。
書いているうちに彼がすごく愛おしくなってしまったのはなぜだろう。
董卓
(とうたく)

絵師曰く――

ただの欲デブでもよかったが、序盤の大ボスだからやはり威厳も取り入れた。
横髪ツンツンの髪型で怖さを出した。服のファーは西涼出身から。



官軍の将軍。異民族との戦いで活躍した。董卓の謀略により、養子の呂布に殺された。

筆者曰く――

ゴリラ。
丁原
(ていげん)

絵師曰く――

記述で脳筋っぽく書かれていたから無骨に。とくにイメージはないw



三国志最強の男。裏切りの生涯を歩んだが、最期は曹操に敗れて処刑された。

筆者曰く――

国籍不明。通訳を介して話すが、いちおう中国語も少しは理解している。
顔は白塗りで髪は染めている模様。おしゃれなのか、故郷の風習なのかは不明。
アメリカ出身の気がするが、当然まだアメリカという国家は存在しないので本当に国籍不明。
基本的に知的な紳士であるので、イギリス出身という可能性もあるが当然まだ(ry。
あまりに強すぎて当初、殺し方がわからなくて困った。
書いているうちに彼が物語の主役のような気がしてきたのはなぜだろう。
呂布
(りょふ)

絵師曰く――

三国志最強の男。かっこいい呂布は山ほどいる中とりあえずインパクト勝負だとデザイン。
自分の中で袁術とともに強烈に自分の中の「呂布」を表現できたと思う。
そのあとイケメン先生の超かっこいい鎧を着せてもらい完成。
手前味噌だが、この呂布デザインは画期的で今の世間一般の「呂布像」に勝負できると思っているw



呂布の軍師。曹操と旧知の仲で才を惜しまれたが、自ら処刑を望んだ。

筆者曰く――

呂布の通訳。非常に主君思いであり、自身もまた優秀な人材である。
それにしてもどこで呂布の母国語を覚えたのだろうか。
陳宮
(ちんきゅう)