アイコン
三 国 志

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人物名鑑 9

ここではアイコン三国志の登場人物を紹介しています。



後の蜀皇帝。だがこの頃は劉表の食客にすぎない。

筆者曰く――

横山光輝の三国志では本作で「〇四二」にあたる単行本20巻から掲載誌を変え、キャラデザインが一新されている。
横光リスペクトの本作ではそれにならい、アイコンが複数あるキャラもここからリニューアルしてみた。
劉備は以前より若返ってしまったが、野望深き永遠の青年のような劉備には合っているだろう。
劉備
(りゅうび)



劉備の義弟。百人力の豪傑。

筆者曰く――

こちらもリニューアル。おねえキャラが強調され(?)どんな緊迫した場面でもピースをしていて妙に面白い。
この頃になるとなんだかんだ言いながらも劉備や関羽を実の兄弟のように思いやり、常識人の少ない劉備軍をまとめ上げる母親役を自認している。
張飛母さんがいなければ、このゴロツキ集団は勝手気ままに動いてたちまち壊滅しているに違いない。
面倒見のよい彼(彼女?)は私生活でも多くの養子を育てており、張苞や星彩はその中の一人として登場予定。
張飛
(ちょうひ)



名士として名高かったが、非常に傲慢で誰にも仕えようとしなかった。
劉表の食客になるも次第に疎まれ、黄祖のもとに遠ざけられると、そこでも暴言を吐き斬られた。
演義では曹操と配下を痛烈に面罵したため、民衆からの人気は高い。

筆者曰く――

旧アイコンではVIPPERキャラの予定だったが、リニューアルされてキャラが合わなくなったため、許攸に流用させた。
そのため禰衡はただ傲慢なだけの地味めのキャラになってしまった。
まあここで死ぬからいいか。
禰衡
(でいこう)



後の魏王。袁紹を下し最大勢力を築き、いよいよ中華統一のため南下に乗り出した。

筆者曰く――

アイコンが多数あるため加齢に沿って入れ替えている。渋く威厳のある素敵なアイコンである。
性格も口調も若い頃とあまり変わらないが、自信と経験からさらに落ち着きを見せ、どんな危機に立たされても動揺しない。
正史にのっとって普通に曹操という人物を描くと、蒼天航路と同じ超人になってしまうので、本作では口調を特徴的なものにして差別化を図っている。はじめは筆者も違和感があったが、今では本作の曹操はこの口調でなければしっくり来なくなった。
曹操
(そうそう)



劉備の義弟。中華一の英傑。

筆者曰く――

リニューアル。キリリとした前作から打って変わり、本作でのイメージに近くなった。
軍神の面影はどこにもない気がするが、この顔でのほほんとしたまま敵を瞬殺する姿を想像すれば、やはり関羽は軍神に違いない。
もともとしゃべるのが面倒なので無口だったが、最近は関平の勝手な通訳を訂正するのも面倒になり、余計に厄介事に巻き込まれている。
目先の小さな面倒より後の大きな面倒を避けるべきだと考えるのが普通だろうが、真の面倒くさがりは事の大小を気にしないのだ。
関羽
(かんう)



劉備の愛馬。劉表から贈られた。
乗る者に災いをもたらす凶馬の特徴を備えているが、演義では劉備の窮地を救った。

筆者曰く――

演義とほぼ同じ扱いに。姿は現さないが、今後も劉備が乗っている騎馬は全て的盧だと思っていただきたい。
的盧
(てきろ)



はじめは劉表に仕えたが、劉表が没すると懇意だった劉備に鞍替えした。
その後は蜀の法律制定に関わるなど政治・外交面で活躍した。

筆者曰く――

演義にならい、劉備に的盧が凶馬だと教える役を振った。
基本的に政治家なので、本作ではその後はあまり登場しないだろう。
伊籍
(いせき)



荊州の名士。多くの人が評価を求めたが誰に対しても「よしよし」と言うだけで明言を避け、俗世間と関わらなかった。
しかし諸葛亮と龐統の資質は認めていたという。
やがて荊州が曹操の手に落ちると招聘されたが、間もなく病死した。
創作では老人として描かれるが、40にはならなかったと思われる。

筆者曰く――

このアイコンは本作でも五本の指に入る大傑作である。これだけ素晴らしければ、なにもキャラにひねりは必要ないが、
「よしよし」を「グッジョブ」と訳したのは筆者の数少ないファインプレーの一つではなかろうか。
時代背景は完全に無視したが、「グッジョブ」は新しいと思ったので強引に採用したのである。
水鏡先生
(すいきょう)



魏の臣。はじめは陳登に仕える。孫権の大軍に攻められ曹操のもとへ援軍要請に行った際、弁舌を認められ仕官を誘われた。だが陳矯は「友人のもとに戻らなければならない」と断った。
(陳登が死ぬと?)後に魏に仕え、代々の皇帝に諫言をはばからない名臣として重用された。

筆者曰く――

正史の記述からすると基本的に官吏のようだが、演義では曹仁の参謀として登場するため、それにならった。
劉備苦戦→徐福登場や、長坂の戦いで逃げる劉備を追うため、なにげに出番が多いし、意外と活躍している。
今後も曹仁の登場シーンではたまに顔を出してもらおうと思う。
陳矯
(ちんきょう)



演義では徐庶の名で著名。劉備に仕えていたが、母の病気を機に故郷に戻り、曹操に仕えるようになった。
親友だった諸葛亮はのちに彼の地位を聞き及び「徐福がそんな低い地位とは、魏は人材が豊富なのだな」と蜀の人材不足を省みて嘆息したという。

筆者曰く――

正史では徐庶を名乗ったのは晩年であり、また単福という偽名から正体を見抜かれるには、本名が徐福のほうが自然だと考え、本作では徐福として登場する。
ぼそぼそしゃべる、やや陰気なキャラ付け(虐殺行為はNOのコピペも意識している)として語尾か語頭に「……」を付けているがあまり効果はなかった。
徐福
(じょふく)



諸葛亮の弟。諸葛亮が三顧の礼で招かれると、同じく劉備に仕えた。

筆者曰く――

正史では上記の記述しかなく、作品によっては劉備に仕えず留守を任されたりといたって地味な弟。
本作では次兄の諸葛亮に扇動の術を身につけさせられており、各所で暗躍する。
あの次兄と比べればはるかに常識人に見えるが、なかなか陰湿な特技である。
諸葛均
(しょかつきん)



諸葛亮の夫人。容姿は優れないが明晰な頭脳を持ち、夫との仲は睦まじかった。
夫の人気にあやかり民衆からも慕われたため、発明家だったとか異人だったとか様々なキャラ付けをされている。

筆者曰く――

本作では諸葛亮の妻ではなく従者。諸葛亮に人を殺す術を身につけさせられており、護衛や暗殺を任務とする。
妙な丁寧語を使い、主の陰に隠れて目立たないが、主よりも毒を吐いていることが多々ある。
諸葛亮をいちおう主君として立ててはいるが、基本的に尊敬していない節も見られる。
キャラ付けとしては鉄拳のアリサの口調や、ビッグ・オーのドロシーの無機質さを参考に、殺人メイドロボットとして描いた。
彼女の暴言を考えるのは実に楽しい。
黄月英
(こうげつえい)



蜀の丞相。劉備に三顧の礼で招かれると、政治・軍事両面で大車輪の活躍を見せた。
劉備が臨終の際には「わしの息子が無能ならば君が帝位につけ」とまで言われたが、臣下の節を守り最期まで国に殉じた。
演義では超人的な頭脳を持った天才軍師として描かれ、三国志中で最も人気があり、最も尊敬される人物である。

筆者曰く――

蜀の人物はキャラ付けが固定化されているので、意識的に突飛なキャラを付けているが、その中でも彼は別格。彼を描くためにアイコン三国志を始めたと言っても過言ではない。
とにかく従来とは異なる諸葛亮にしたくて、いろいろ考えた結果、ドSだったと考えると彼の業績・思考の多くに(自分なりに)説明が付けられると気づき、脳噛ネウロをモチーフに作り上げた。一言で言えば「魔王」である。
自分以外の人間は等しく無能かつ無価値だと考えており、そもそも人間だとすら思っていない。それゆえ子供が虫を殺して遊ぶように、他者を利用し弄ぶ。
全知全能の諸葛亮にとって人の世は退屈きわまりなく、暇を持て余していたが、今まで見てきた人間の中で最も無能な劉備に出会うと、彼の分不相応な「皇帝になる」という野望を達成させる、新たな遊びに興味を示した。
月英はそれを「劉備に惚れた」と言うが、はたして魔王の胸のうちは……?
諸葛亮
(しょかつりょう)



劉表の長子。劉表の後妻とその弟の蔡瑁が、次子の劉琮に跡を継がせようと画策したため父にうとまれ、後継者から外された。
劉表が危篤に陥ると身の危険を感じ、諸葛亮の忠告により外の任地に出た。
その後は劉備に協力し、劉備が荊州を支配する名目として担ぎ上げられたが、間もなく病死した。

筆者曰く――

不憫な長男坊。本作でも諸葛亮に今後を相談する場面でしか登場せず、後はずっと床に臥せっていそうなアイコンである。
あんな父親と、(たぶん)鬼のような継母やサマルトリアな叔父に囲まれていたら、そりゃ体調くらい崩すだろう。
劉琦
(りゅうき)



魏の将。長坂で趙雲と戦い瞬殺された。

筆者曰く――

趙雲に瞬殺されるメンツの中でも特に存在感がない。
いちおう裏設定では紀霊の使っていた三尖刀を持っているのだが、本作では紀霊も瞬殺だったし、せっかくの三尖刀も青釭の剣にすら見向きもしなかった趙雲には気づかれることはなかった。
晏明
(あんめい)



魏の将。曹操に寵愛され、青紅の剣を与えられた。
吉川英治の三国志と、それを原作にした横山光輝のマンガでのみ夏侯惇の弟とされる。

筆者曰く――

青紅の剣をレアドロップする中ボス。
しかしその青釭の剣も、物欲のない趙雲には気づかれず、糜芳がいなければ晏明とどっこいの扱いにされるところであった。
夏侯恩
(かこうおん)



夏侯恩、後に趙雲の手に渡った名剣。
だが趙雲は物語に出ずっぱりなのに青釭の剣は長坂の戦いにしか登場しないし、
相方となる倚天の剣は名前しか語られずと、あまり優遇されていない。

筆者曰く――

本作ではただでさえチート気味な趙雲にこんな物を持たせたら、もう無敵どころの騒ぎではないし、
そもそも本作の趙雲にここまでの名剣は必要ないだろう。
せっかく手に入れたものの趙雲も持て余しているのか、以降も普通の槍をメイン武器としている。
青釭の剣
(せいこうのけん)



魏の将。長坂で趙雲と戦い瞬殺された。

筆者曰く――

「口調は丁寧で冷酷」というキャラを絵師がくれたため、糜竺とたわむれる見せ場を作った。
極絵師第四シーズンの最高傑作の一つに数えられるだろう。
淳于導
(じゅんうどう)



劉表の臣。劉表が亡くなると、後継の劉琮や重臣のほとんどは曹操への降伏を唱えたが、王威は「自分に兵を与えてくれれば撃破してみせる」とあくまで抗戦を主張した。
どう考えても無理な話だが、その気概だけは買ってあげたい。

筆者曰く――

その気概だけを買ってあげ、見せ場と死に場所を作った。
王威くらいなら一撃で倒せる張繍を、片手間に討ち取る趙雲を描くための、噛ませの噛ませというポジションだったけど。
ちなみに張飛のセリフで言及されている通り、劉備に的盧を贈ったのも彼で、暗に劉備に危機が迫っていることを忠告していた。死に方はともかく良い役を振ったと思う。
王威
(おうい)



劉備の子・劉禅の幼名。蜀を滅ぼした劉禅はきわめて無能とされ、現代でも阿斗という名はそのまま馬鹿の代名詞として使われている。阿呆の語源ともされる。

筆者曰く――

あのGoogle日本語入力でさえ変換できないとは、阿斗はどこまで嫌われているのか。
ここではただの赤ん坊、キーアイテムとして登場するだけ。本作で劉禅をどう描くかは後のお楽しみ。
阿斗
(あと)



魏の将。張飛の大喝に驚き肝が破れて川に落ちた。たぶんそれで死んだ三国志一のチキン。
作品によっては夏侯覇という名だが、後に猛将として登場する夏侯覇と別人とするため夏侯傑の名が付けられた。

筆者曰く――

いくらなんでも驚いて肝が破れて死ぬ人間はいないので、張飛の大喝で崖が崩れた(ように見える)せいで死ぬことに。
他に特筆すべきことはない。
夏侯傑
(かこうけつ)



馬良の弟で諸葛亮の腹心。若い頃から俊才として知られた。
だが街亭の戦いで指揮官に抜擢されると、山上に布陣して、水の手を断たれ惨敗を喫した。
この敗戦により多くの兵を失い、戦線が後退したことにより諸葛亮の北伐は潰えたと言って過言ではない。
諸将は若く将来のある馬謖を惜しんだが、諸葛亮は断固として処刑し「泣いて馬謖を斬る」の故事が生まれた。
なお劉備は「馬謖は口先だけの男だから重用するな」と言い遺している。

筆者曰く――

護衛の月英、扇動の諸葛均の他に、諸葛亮の企てる陰謀の実行部隊を率いる者が欲しいと考えた。
だが諸葛亮の腹心といえば誰だろうと悩んだ。楊儀はすでに別の役を振ると決まっていたし、蔣琬は後に蜀の柱石になる大人物でこんな汚れ役はふさわしくない。というわけで出てきたのが馬謖である。
ちなみに演義よりもかなり登場は早いが、年齢的な矛盾はない。
馬謖本人は、自分こそ諸葛亮の後継者だと思っているが、諸葛亮の方は……。
なお後継者を自認しているために月英を見下しており、月英は月英で傲慢な馬謖を嫌い、犬猿の仲となっているが、もし戦ったら馬謖は5秒で死ぬに違いない。
馬謖
(ばしょく)



劉表の次子。母の策謀により長男をさしおいて後継者に選ばれた。
父が没すると即座に曹操に降り、安寧を得た。

筆者曰く――

どうでもいいお坊っちゃん。キャラ付けも特にしなかったし、今後の登場予定もない。
なお「イベントの終わった土地の見張りに送り込むのは常套手段」は魔方陣グルグルが元ネタ。
劉琮
(りゅうそう)



劉表、のちに曹操に仕える。蔡瑁とともに水軍を率いたが、蔡瑁のおまけ程度の扱いで目立たない。

筆者曰く――


健介や藤波や天龍や若い頃の武藤やらいろいろ入った昭和のプロレスラーのような風貌のため、レスラーの名言を口走る。
なんなら蔡瑁より目立っていた気がする。アイコンの勝利である。
張允
(ちょういん)



呉の参謀。数々の戦で功を立てた。
水戦のさなか嵐に襲われると、吾粲はおぼれた兵士の救出を命じた。左右の者は転覆を危ぶんだが、吾粲は「ならば兵と運命をともにするだけだ」と意に介さず、戦後に激賞された。
だが晩年は孫権の後継者争いに巻き込まれ、讒言により処刑された。

筆者曰く――

蒼天航路では苦肉の策を立てた軍師として抜擢され、非常に扱いがいい。
本作ではそれにならったわけではないが、呉には意外と参謀が少ないため、赤壁の戦いから登場願った。
今後もちょくちょく顔を出す予定。
吾粲
(ごさん)



呉の臣。早くに父を亡くし十代前半の幼さで跡を継いだ。
しかし軍議の場でも発言するなど早熟で、はるかに年上の人々と親しく付き合った。
だが剛直な人柄を孫権にうとまれ、左遷されると若くして没した。

筆者曰く――

歴史上、だいたいの麒麟児は早死にするが彼も例外ではない。
ガキの分際で袁術や張昭を感心させたというから相当の逸材だったが、年齢が近く性格も正反対だったろう孫権と衝突したのは必然である。
なお本作での扱いは演義に準じ、諸葛亮に論破されて終わりである。
陸績
(りくせき)



呉の重臣。魯粛が死ぬと後任に推されたが、「馬にも乗れない私には務まらない」と断った。
自分の利益よりも国の利益を優先できる、分をわきまえた人物であった。

筆者曰く――

演義では「諸葛亮に論破された」しか出番がないが、本作では魯粛の後任に推されたほどの名臣として、もっと出番を増やしたい。
アイコン三国志は呉の人々を応援しています。
厳畯
(げんしゅん)



呉の政治家。大学者でもあり数々の著作を残した。
ちなみに正史に伝を立てられた人物の中で唯一、他の伝の中に一切名の出てこない人物だという。
「曹操の息子。早死にした」しか書かれていない伝もたくさんあるのに驚異的なことである。というか気づいた人すげえ。

筆者曰く――

正史での扱いからして↑のとおりご覧の有様なのに、演義では「諸葛亮に口答えして論破された」しか出番のないきわめて不遇の人物である。
本作でも全く同じ役割を振ってしまったが。
程秉
(ていへい)



蔡瑁の一族。演義オリジナル武将。
蔡瑁が処刑されると、呉に偽装投降したが、周瑜には即座に見破られており、いいように利用された末、開戦前の景気づけに殺された。

筆者曰く――

本作では正史にのっとり蔡瑁が処刑されなかったため、さらに地味な扱いに。
絵師もどうでもいいヤツらなので塗りも適当にしたそうなので、筆者も二人を特に書き分けようとはしなかった。
本稿でも二人いっしょくたに適当に紹介しておく。
蔡和
(さいか)
蔡中
(さいちゅう)



呉の臣。貧しい家柄で本を書き写し生計を立てながら、同時に驚異的な記憶力で内容を覚え、学を深めた。
やがて孫権の目に留まると、口下手ながら才を買われ重用された。

筆者曰く――

演義では赤壁の戦いの際に、口八丁手八丁で曹操を丸め込むが、本作では正史にのっとり口下手を活かして曹操を騙してみせた。
もともと学者肌の人物なので今後はあまり登場しないだろう。
闞沢
(かんたく)



呉の名将。暴風により船が敵陣のまっただ中に漂着したが、徐盛はあわてず救援が来るまで敵と戦い、
天気が回復すると悠々と帰陣した。後に孫権が曹操に降伏すると、「私がいながらこんなことになるとは」と号泣し、
曹操の使者を感嘆させた。曹丕との戦いでは張りぼての船と陣で兵力差をごまかし、敵を退却させるなど知略にも優れた。

筆者曰く――

呉に生まれてしまったためあまり目立たない三国志屈指の名将。
上記のように多くの豪胆な名将エピソードとともに、豪胆ゆえに他人と相容れず、あちこちで軋轢を生じる面白い話が多くあるのだが、それが創作で活かされることはほとんどなかった。
もちろん本作では徐盛の出番をどんな形であろうと増やしたいと思っている。
徐盛
(じょせい)



劉表の重臣。劉表の死後、その息子が曹操に降ってもなお抵抗を続けた。
やがて「いろいろ方策を探したが打つ手がない」と降伏すると曹操に忠義を認められ重用された。

筆者曰く――

曹操とのやりとりはほぼ正史に準じた。なおアイコンは「不器用ですからが口癖の高倉健」で依頼している。
ここだけで消えるにはもったいないキャラなので、もう一度どこかで登場させたいと思う。
文聘
(ぶんぺい)