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三 国 志

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人物名鑑 18

ここではアイコン三国志の登場人物を紹介しています。



魏の将。演義オリジナル。趙雲に秒殺された。

筆者曰く――

演義と同じ役割。心底どうでもいいキャラなのでセリフも心底どうでもいいものになった。
蘇顒
(そぎょう)



魏の将。演義オリジナル。趙雲に秒殺されそうになったが見逃してもらった。

筆者曰く――

絵師がパンチョ伊東にしてくれたので、セリフがプロ野球ドラフト指名会議になった。
面白くなったので再登場させ、費耀とともに死んでもらった。
兜の下はもちろん【禁則事項です】
万政
(ばんせい)



魏の将。演義オリジナル。馬岱に秒殺された。

筆者曰く――

演義と同じ馬岱の引き立て役。作中でもベスト20に入る強豪ながら、周りに馬超や趙雲ら化け物が揃ってるせいで目立たない馬岱だが、陳造くらいは秒殺できるのだ。
陳造
(ちんぞう)



曹休の副将。演義オリジナル。周魴の偽装投降にはまり、朱桓に斬られた。

筆者曰く――

演義そのままの役どころ。ただでさえ脳筋な彼に、何かというと英単語を使う曹休の言葉はどこまで通じていたのだうか。
張普
(ちょうふ)



呉の将。曹休に偽装投降し罠にはめた。出世しても最前線での戦いを望み、多くの功を立てた。

筆者曰く――

業績を書くだけで取れ高になる重宝な人物。
自身の武勇もなかなかのもので、裏設定では魏の杜襲と兄弟弟子である。様々な武器を会得させる師匠はきっとライブラの黄金聖闘士なのだろう。
呉の脇役がバタバタと死んでいるので、今後も多少の出番はありそう。
周魴
(しゅうほう)



魏の名将。北方戦線で活躍した。わずかな兵で陳倉を守り諸葛亮率いる大軍を退けた。
中央に召喚され大役を与えられる直前に病没した。

筆者曰く――

出番が非常に限られるのがもったいない名将。
若い頃から無頼派で、少数精鋭を率いて弱きを助け強きをくじく。
陳倉の戦いは彼の人生の集大成でもあったのだ。
郝昭
(かくしょう)



蜀の臣。郝昭の旧友で、説得を試みたがすげなく追い返された。

筆者曰く――

演義にならい、もっとなよなよしたヘタレにする手もあったが、郝昭の漢っぷりを描くためには彼にも漢を見せてもらうほうが都合が良かった。
漢・郝昭の親友なのだから、彼もまた漢であるのは当然だろう。
靳詳
(きんしょう)



蜀の将。演義オリジナル。王双に秒殺された。

筆者曰く――

なぜ謝雄ではなく彼のアイコンだけ存在するのか。さすが極絵師。
役割としては王双の引き立て役で、他になんらの特徴もないのだが。
龔起
きょうき)



魏の将。司馬懿や張郃とともに蜀軍と戦った。正史にも演義にも二ヶ所くらいしか登場しない。

筆者曰く――

本来なら秒殺される役どころだが、絵師が武器を石つぶてにしてくれたのを気に入り、出番を大幅に増やした。
水滸伝の張清とか好きだから!
実力的には張嶷以下なので、どこかでひょっこり戦死するかもしれないが、今後も脇役としてたまに顔を出すだろう。
魏平
(ぎへい)



生と死を司る神々。演義では管輅(かんろ)に入れ知恵された趙顔の頼みで寿命を延ばしてやった。

筆者曰く――

二人セットの神々ということでモンスターエンジンにしてみた。
すごく重要な役目を背負っているのに、ふらっと下界に降りてきてどこでも出来る碁に興じたり、適当にチートキャラを作るあたり、ものすごくいい加減な性格である。数千年も続けてるとやっつけ仕事になるのもしかたなかろう。
北斗
(ほくと)
南斗
(なんと)



村人。管輅に寿命が十九歳だと宣告され、神々に泣きついて九十九歳に書き換えてもらった。

筆者曰く――

本作では趙雲の前身とした。中二の頃に「九十九まで絶対死なない趙顔が蜀軍に加わって無双したら面白そう」と妄想していたのだが、それを趙雲に当てはめてしまった。
もともと趙雲のチートっぷりは「演義の趙雲はこのくらいテキトーな強さだよな」という考えで設定したものだったが、絵師が南斗・北斗という本編に出しづらいキャラを描いてきたのを機に、趙雲=趙顔と設定し直した。
そのため(北斗・南斗のアイコンが描かれた)劉備の死の間際に突然、趙雲が実は90代という話が出てきたのだが、趙顔と絡める展開は予想できただろうか。
なにはともあれ中二の頃の妄想を実現できて非常に満足している。
趙顔
(ちょうがん)



魏の将。演義では曹叡を虎から守った逸話ばかり取り上げられるが、実は後期の魏を支えた名政治家でもある。

筆者曰く――

孫礼を名将として描くのはアイコン三国志の使命だと思っていた。
だが蓋を開けてみると虎に呪われたイロモノになったのは平常運転である。
今後は政治家としての側面が描かれるとともに、さらに呪いがエスカレートしていく様子にご期待ください。
孫礼
(そんれい)



魏の将。曹叡を諫言しあやうく処刑されるところだった。
演義ではなぜか司馬懿の部下のイマイチ武将として登場する。

筆者曰く――

正史と演義の設定をミックスし、曹叡を諫言したせいで前線に飛ばされたことにした。
口が悪いだけのイマイチ武将であることに変わりはないが、皇帝に面と向かって諫言できるクソ度胸はすごい。
魏軍のツッコミ役としてそれなりに機能してくれることだろう。
戴陵
(たいりょう)



魏の将。楽進の子。父にも劣らぬ良将だったが、反乱した諸葛誕に殺された。

筆者曰く――

もともとは極絵師が楽進として描いたものだが、イケメン絵師の楽進を採用したためあぶれていたので、息子として登場させる許可を得た。
陽気なガキ大将の父を反面教師に、無駄口を叩かない武骨な男に育った。
蒼天航路などで描かれる一般的な楽進像に近いかもしれない。
楽綝
(がくちん)



蜀の臣。蜀の滅亡に際し、徹底抗戦論を封じて成都を無血開城させた。
三国志の著者・陳寿の師でもあり、予知能力を体得していたという。

筆者曰く――

(史実では)謹厳実直な諸葛亮でさえ思わず笑ったほど滑稽な容姿をしていたそうで、アイコンでそれを再現してくれた。
もっと容姿を活かしたキャラがありそうなのでいずれなんとかしたい。
譙周
(しょうしゅう)



魏の臣。若い頃は仕官を断り流浪したが、曹叡の代には権勢をほしいままにした。

筆者曰く――

曹丕に呉質あれば曹叡に孫資あり。基本的にただの腰巾着だが、呉質と比べれば人格も才能も上である。
曹丕は無能な呉質を面白がって側においていたが、曹叡は秘書として普通に有能な孫資を重用しているのだ。
アイコン的にも卑屈な腰巾着は似合わないので、なんとなくヨーロッパの貴族っぽい口調でキャラ付けしてみた。
孫資
(そんし)



李厳(李平)の腹心。演義オリジナル。
兵糧輸送をサボった罪で百叩きの刑にあったのを逆恨みし、魏に降った。
司馬懿の入れ知恵で諸葛亮が謀叛を企んでいるという噂を流し、魏に逃げた。

筆者曰く――

演義と全く同じ役どころにした。DQN李平の腹心ということでありがちな舎弟キャラに。
魏に逃げ延びたがきっと再登場はしない。
苟安
(こうあん)



蜀の臣。諸葛亮、蔣琬の跡を継ぎ宰相となった。
物に動じず豪胆な性格だったが、酒席で魏からの降伏者に刺殺される不甲斐ない最期を遂げた。

筆者曰く――

教科書で見る日蓮に似ていたので僧侶キャラにした。
といっても僧侶が使いそうな単語を交えているだけで、酒も飲むし博打も打つ破天荒な男。
彼も諸葛亮が蔣琬と同じように劉禅を困らせるために配されたのだが、サボリ癖がある以外は普通に有能だったので、普通に蜀の中枢となっていく。
なお実はただサボっているのではなく、寺生まれの力で妖怪変化と戦っているのだが、その逸話が語られることはない。
費褘
(ひい)



演義オリジナル。西魏の臣。盧植の子。
品行方正で人材登用に当っても品行を重んじた。だが「名声は優秀な人材を集めるためには役立たないが、普通の人材を集めるためには役立つ」「才能より品行を重んじるのは、品行に活かせなければ才能も意味が無いからだ」と言っており、単に品行だけを見ていただけではなく、公正な眼力を有していた。

筆者曰く――

初登場時に曹叡が彼に対し「絵に描いた餅になるつもりはない」と言っているのは、正史で曹叡が「名声など絵に描いた餅だ。人材登用に当たり名声を参考にするな」と言ったのに対し、盧毓が上記の「名声は優秀な~」と返したことに由来している。
そのやりとりの後に起こった呉の三路侵攻作戦に際し曹叡が「僕は絵に描いた餅ではない」とやり返したのだ。
筆者の完全な自己満足である。
盧毓
(ろいく)



魏の臣。文学的才能に恵まれ、数多くの公的文書や著作を残した。
軍事においても自身が兵を率いることはなかったが、意見を求められると常に的確な回答をした。

筆者曰く――

文官だが演義では呉の三路侵攻作戦に対して一方面の指揮官として出撃しているので、同様の場面で登場させた。
はじめはセリフを五・七・五だけにしようかと思ったが、困難なため五・七・五を混ぜるだけに留めた。
今後もご意見番としてたまに登場しそう。なお顔が何かのマンガの誰かに似ているのだがどうしても思い出せない
劉劭
(りゅうしょう)



司馬懿の妻。孫の司馬炎が即位すると皇后の位を遺贈された。

筆者曰く――

夫の仮病を隠すため侍女を殺したとか、夫の暴言に怒り子供もろとも餓死寸前までハンストしたとか、ヤンデレエピソードに事欠かない烈女。
当初は曹丕の姉(夫の夏侯楙を讒言で処刑させようとしたヤンデレ)にしようかと思ったが、せっかくなのでもっと出番の多く上位のヤンデレである彼女に振ってみた。
張春華
(ちょうしゅんか)



辛毗の娘。優れた状況判断能力で親族に的確なアドバイスを与え命を救った。

筆者曰く――

せっかく辛毗が五丈原に登場するので、ついでに登場願った。
上記の親族たちのアイコンは無いが、形を変えて同様のアドバイス役として出てくる予定。
それにしても眼鏡のフレームを魏カラーの青にするアイデアは目から鱗であった。
辛憲英
(しんけんえい)